阪急の銘車P-6こと100系、前回の外観に続いて今回は普段立ち入る事ができない車内の寸景やパーツ、シート等を撮影してきました。
車内のパーツ等の撮影を終え正雀車庫内を2往復試乗、私の個人的なP-6こと100系の感想はブレーキがとても激しい事。でも戦前の車両ならではの体験をさせて頂いてとても良かったです。
※ 平成29年5月14日、正雀車庫にて。
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